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| ■スーパーメイズ・アラビノキシラン 抗アトピー性皮膚炎作用
4週齢のBALB/cマウス(メス)に、アラビノキシランを1日当り50mg/kg、21日間経口投与した投与群と投与しない群に分けた(n=6)。 皮膚炎の惹起は21日間の投与終了後翌日に、抗DNP(ジニトロフェニル)−IgEモノクローナル抗体(PCA titer 2560)0.5mlを尾静脈内に投与し受動的に感作させ、その1時間後、耳介に0.15%DNFB(ジニトロフルオロベンゼン)アセトン−オリーブオイル溶液を塗布して行った。 惹起により肥厚した耳介の厚さを測定し、耳介肥厚増加量で示した。 本アトピー性皮膚炎モデルの系は、IgE依存性皮膚炎反応モデルであり、その反応は惹起後1時間および24時間に二峰性のピークを引き起こし、それぞれ即時反応型および遅発反応型と呼ばれ、投与されたIgE抗体が組織中の肥満細胞のFc受容体に結合し、各種ケミカルメディエーターを放出して、炎症細胞の浸潤を促進させるために引き起こされる。 実験の結果、アラビノキシラン投与群では、耳介の厚さを即時反応型および遅発反応型両方で有意(p=0.01)に減少させた。 また、非投与群では、惹起直後から、尾静脈の怒張、前肢並びに後肢の発赤、掻痒行動の症状が現れたのに対して、投与群では、非投与群に比較して、顕著に軽度であった。 ![]() さらにこの水溶性アラビノキシランは耐糖能障害改善効果、 血庄低下作用、コレステロール低下作用、急性アルコール性脂肪肝の形成抑制、 肝機能改善効果、腸内環境改善効果、便性改善効果という様々な生理効果を併せ持っています。 以上のようにアラビノキシランの摂取はマウスの場合、 通常の生活においては生体に抗原性等の反応を引き起こすことなく、 感染やストレスを受けた際にはサイトカインの産生能およぴNK活性を向上させ、 免疫機能を賦活化させます。 またアトビー性皮膚炎抑制効果も有することから、 免疫の異常であるアレルギー反応を抑制する効果も併せ持っています(特許出願中)。 以上の動物試験は天然素材探索研究所において行いました。 |
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