アラビノキシランは、米ぬか(米)にしますか?
コーン(トウモロコシ)にしますか? それとも高品質SMAX(スーパーメイズ・アラビノキシラン)にしますか?
SMAX療法研究会 顧問 中井進昭 日本臨床抗老化医学会 副理事・認定医
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1990年代に、マンドゥ・ゴーナム博士が、
当時の米ぬか由来のアラビノキシランの免疫賦活作用について、 本を出されたり、講演をなさったりしておられました。
その後、2003年に、日本臨床抗老化医学会と関係する
若返り療法研究会の医療法人康雄会西病院理事長であり院長の 西昂先生が「専門医が勧める免疫強化物質 医療現場の アラビノキシラン」という書籍を出版されました。
その書籍の中の記述をご紹介しましょう。 当時のアラビノキシランは米ぬか由来の製品でしたが、 その後、アラビノキシランの含有量が多い コーン(トウモロコシ)由来の製品が登場し、
そちらに切り替えました。 それを臨床の現場で使用し、さらに治験データを重ねたところ、 免疫賦活作用によって、ガンの治療に有効であるという結論を確認しました。
つまり、心理的な救いだけではなく、アラビノキシランはガンの治療の面でも 実効が期待できるようになったのです。
このように、21世紀に入った直後から、
アラビノキシランは次世代に切り替わり、 古いタイプの米ぬか由来から、 コーン(トウモロコシ)由来のアラビノキシランへと進化し、 医師の間でも利用されるようになりました。
古い米ぬか由来のアラビノキシランと 新しいコーン(トウモロコシ)由来の アラビノキシランの違いとその分析値(比較表)も その書籍に掲載されていますので、ご紹介しましょう。
ところでヘミセルロースには米ぬか由来のものと、 トウモロコシ由来のものがあります。 米ぬかから取れるヘミセルロースは 「米ぬかヘミセルロースB」と呼ばれ、
米ぬか100グラムに3〜5ミリグラム含まれています。
一方、トウモロコシ由来のものは種皮から抽出されます。 トウモロコシの種皮にはヘミセルロースや
セルロースが高いレベルで含まれています。 また、でんぷん質やたんぱく質のほか、 60%以上の食物繊維が含まれ、 そのうちの約60%が水溶性の多糖類で、
同じく「ヘミセルロースB」でした。
トウモロコシの種皮を構成している ヘミセルロースが主成分となっている食物繊維を、 とくに「水溶性コーンファイバー」といいます。
本来、ヘミセルロースは不水溶性ですが、 不溶性画分を分離して生成されたものが 「ヘミセルロースB」です。 ちなみに、「ヘミセルロースA」は不水溶性で、
「ヘミセルロースB」とは、 また、別のものとご理解ください。 気になるのは、米ぬか由来とトウモロコシ由来の どちらがいいのかということですが、 アラビノキシランの含有量という点で比較する限り、
トウモロコシ由来の方に軍配があがるようです。
これは抽出技術の進歩にもよるのでしょうが、 トウモロコシを原料とした場合、 製法によってはアラビノキシランの含有量が
90%を越えることからも、優位性は明らかだと思われます。
■コーン由来・米ぬか由来分析値 アラビノキシランの成分分析結果
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項目 | トウモロコシ由来分析値 | 米ぬか由来分析値 | | 水分(%) | 3.35 | 6.10 | | 脂質(%) | 0.01 | 0.03 | | 蛋白質(%) | 0.92 | 8.94 | | 灰分(%) | 1.32 | 5.77 | | 糖質(%) | 94.22 | 79.16 |
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糖質の内訳 |
糖質の内訳 | トウモロコシ由来分析値 | 米ぬか由来分析値 | | 多糖類(アラビノキシランとして) | 84 | 1〜3 | | 多糖類(デンプンとして) | − | 70 | | 単糖類(ブドウ糖として) | 6〜9 | 1.1〜8.3 | | 単糖類(キシロース+アラビノースとして) | 5〜7 | 3 | |
つまり、この書籍が発行された2003年、
今から約5年前には、すでに純粋なアラビノキシランの 含有量が多いコーン(トウモロコシ)由来のアラビノキシランが 非常に良い結果を残していたことになります。
純粋なアラビノキシランの含有量比率で比較すると、 新しいコーン(トウモロコシ)由来が84%であるのに対して、 古い米ぬか由来は1〜3%と、比較するレベルではないくらい
コーン(トウモロコシ)由来が勝っています。
純粋なアラビノキシランが比較にならないくらい 多く含有されているということは、 私達が摂取できる製品の状態になったときに、
当然、同じ量の純粋なアラビノキシランを摂取する場合、 コストや価格として影響してきます。
古い米ぬか由来よりも、新しいコーン(トウモロコシ)由来の
アラビノキシランの方が、安く摂取できるということになります。 価格だけではなく、高品質で高含有量であることも、 良い結果を出す確率が大きくなるということにもなります。
継続して利用する場合が多いアラビノキシランですから、 摂取量や価格といった要素は、非常にウエイトが大きいと思っています。 さらに、現在では、そのコーン(トウモロコシ)由来の
アラビノキシランは加速的に進化しており、 最高の自然環境の中で丹誠込めて育成された 厳選された安全で安心なトウモロコシを原材料とし、 当然、遺伝子組換えのトウモロコシは一切使用していない
極めて高い安全性を実現したもので、 その上、アラビノキシラン以外の不要な糖類(デンプンなど)を 極限まで取り除くために、最新の別工場での追加工程を入れて 粘度を落とし純度を向上させた第三世代の高品質SMAX
(スーパーメイズ・アラビノキシラン)となって、 世の中の役に立っています。
安全性や飲みやすさは、利用する者にとって、とても重要なことです。
この高品質SMAX(スーパーメイズ・アラビノキシラン)は、 同じコーン(トウモロコシ)由来のスーパーメイズ・アラビノキシランとは 完全に一線を画した違いのあるアラビノキシランですから、
それだけに利用価値は大きいと思います。
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