■NK細胞を活性化させ、がん増殖を抑制するアラビノキシラン
NK細胞は、ガンを攻撃し、無制限ともいえるガン細胞の増殖を抑えて、ガンそのものを無力化します。 ならば、体内のNK細胞を活性化させるBRM(免疫調整物質)があれば、ガンの抑制に効果があるのでは!!! そうして発見されたBRMがアラビノキシランなのです。
アラビノキシランが、ガン抑制に効果のあることは、さまざまな動物実験でも明らかにされています。 6週齢のマウスに、ガン細胞を移植します。
その後、含有量が90%以上という高単位のアラビノキシランであるアラクチンZを、1日50mg/kg、21日間経口投与したマウス(10匹)と、アラクチンZ(高単位アラビノキシラン)を投与しないマウス(10匹)に分け、皮下腫瘍の体積を1週間おきに測定しました。
するとアラクチンZ(高単位アラビノキシラン)を投与したグループの腫瘍体積は小さくなり、ガン細胞の抑制に効果があることが実証されました。
また、この実験終了後に、マウスの脾臓を摘出して、NK細胞の活性を調べたところ、明らかに、アラクチンZ(高単位アラビノキシラン)を投与したマウスのほうに、活性増強作用が認められました。
さらに、別の実験では、免疫や生体防御などに深く関わり、免疫賦活作用を高めるサイトカインを、より多くアラクチンZ(高単位アラビノキシラン)が、作り出すこともわかっています。
つまり、アラビノキシランは、私達の身体が、本来持っている免疫機能を強化し、自然治癒力を高める「免疫強化物質」であるということがいえるのです。
アラビノキシランの摂取で、NK細胞を活性化できるならば、ガンを患っている方だけではなく、日常からのガン予防にも期待できるのではないでしょうか。
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